子どもに見せたい!おすすめの教育映画16選

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こんにちは。本日は「子どもに見せたい教育映画」について書いてみたいと思います。

映画はそれを観る私たちにたくさんのことを教えてくれます。命の大切さや愛情について、戦争のこわさについて、感謝することの大切さについてetc

自分の子どもや、学校の子どもたちに映画を通じて人生で大切なことを伝えたい。そんなことを感じた時に参考になる情報をまとめています。

教育映画というと専門的な映画になってきますが、本記事ではどちらかというと教育の一環となるような、子どもたちにとって「何か示唆のある映画」という感覚でピックアップしています。

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ブタがいた教室

「クラスでブタを育ててみんなで食べる」という命の授業を実施する先生(妻夫木聡)と、クラスの子どもたち26人の一年間を描いた物語。「いのち」に向き合う子どもたちの姿に胸がきゅっとなる。自分はこれほどまでにまっすぐ物事に向き合えているだろうかと自問せずにはいられない。事前にセリフを用意せずにアドリブで収録したという討論シーンは本当に心に刺さる。

映画 鈴木先生

ドラマ「鈴木先生」の映画版。ヤンキーや問題児と言われるような「手のかかる子ども」よりも、普通に問題なく生活しているように見える「真面目で純粋な子」の方が実は心に問題を抱えている。という視点で描かれる教育現場の物語。これは現代の社会においてとても重要な視点だと思う。真面目な子は逃げることができない。逃げられずに溜め込んで溜め込んで潰れてしまう。社会におけるグレーゾーンの重要性を改めて教えてくれる映画。

きっと、うまくいく。

名門大学に進学したおバカトリオの物語。教科書通りに生きて大丈夫か?本当に頭を使って生きているか?そんなことを面白く楽しく考えさせてくれる映画。インド映画特有の歌と踊りが盛り込まれており、ハイテンポながらにも重要なメッセージがふんだんに投げかけられる。「あーるいずうぇる(きっと、うまくいく)」という言葉がタイトルになっている。

ビリギャル

学年ビリのギャルが一年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格する話。「クズ」と言われて自分への期待を持てない「ギャル」。そんな子どもたちを信じて共に闘う塾の先生。一人一人の子どもたちの心に火を灯す姿が感動的。こういう教育を学校だけではなく家族や地域でやっていきたい。

いまを生きる

名門進学校にて学力よりも個性を伸ばそうとする教師と反発する学校側を描いた物語。いまを生きる、というタイトルの通り「生きるとは何か」を考えさせられる作品。今の日本の学校教育ではそういうことをじっくり考えることがない。というか忙しすぎてそういう根幹の深い部分を考える時間が足りていない。こういう視点から物事を見ることを大切にしたい。

ズートピア

子どもから大人から楽しめるディズニー映画。夢をあきらめなければ叶うことなど描かれています。いじめられても挫けずに前向きに行く姿や、人を騙したら自分に返ってくることなど、相手に優しくすると自分に返ってくることなどとても勉強になります。ダイバーシティ(多様性)を取り入れた映画という観点でも話題を読んだ作品です。

未来の食卓

食べることの大切さというものを学べる映画。新鮮な旬の食材を使って、手間ひま惜しまず料理をすることの良さを知ることができます。子どもにとって大切なことは、これから身体作りをしていかなくてはいけないので、その材料となる食に関心を向けてもらうことは非常に重要です。若いうちは食を手軽に済ませてしまう傾向があるので、是非鑑賞して欲しいと思います。

マイ・フレンド・フォーエバー

命には限りがある、友のために必死になることの大切さを教えてくれる映画です。エリックの家の近くにHIVに感染した少年が引っ越して来ました。二人はしだいに仲良くなり、病気を気にして避ける人々とは異なりエリックは無二の親友となります。ある日、特効薬になる植物が見つかったという広告を見つけ、それを探す旅にでますが、途中で体調を崩してしまい入院。少年は帰らぬ人となってしまいます。

遠い空の向こうに

4人の高校生がロケット作りに夢を賭ける物語です。田舎町に住む主人公がある出来事がきっかけでロケットにハマります。ロケットを作って飛ばすのだ!という無謀とも言える夢に時間と労力を注ぎます。周りの目が気になったり家族から嫌なことも言われます。しかし4人は諦めません。夢を追うことの大切さや素晴らしさを感じられるおすすめの映画です。

みつばちの大地

地球上の生き物たちは、すべてがそれぞれに存在するために密接な関係にあることを学ぶことができます。直接人間と関わりのないように思える生き物でも、絶滅してしまうと生態系のバランスが崩れて大変なことになるかもしれません。自然がどのようにして絶妙なバランスをとっているのかということをこの映画を通じて感じることができます。

サウンド・オブ・ミュージック

小学校の先生が自分のクラスの子たちに見せたことがあるという映画でよく話題にあがる作品。古い映像のなのですが、現代っ子の今の子たちも夢中になって映画にくいつきます。子どもたちと先生の綺麗な歌声と、あの時代に置かれた子供たちの状況をまるで自分のことのように見ているようです。辛いことがあったとしても、歌がみんなの気持ちを救ってくれる。

この道は母へと続く

ロシアのアンドレイ・クラフチューク監督の作品で、実際にロシアであった孤児院の話を基にしています。母に会いたいと願うワーニャは、孤児院を見学しにきた裕福なイタリア人家庭に引き取られるところでした。もしこのまま引き取られれば、不自由ない生活が送れますが、産んでくれた母親には2度と会えなくなります。小さなワーニャは、母を探す旅に出ることを決心します。そして、上級生の手助けもあり無事に孤児院をでますが、園長などに見つかってしまいます。本当のお母さんに会いたい!と思う心や、孤児院の子どものことに触れられる映画です。

STAND BY ME ドラえもん

「子供の頃の純粋な気持ちを忘れない大人になってほしい」「人にやさしい人になってほしい」。子どもを持つ親なら、みなさん自分の子どもにはそんな風に育ってほしいと思います。こういう映画を見て「友達とはなんだろう」「生きるってなんだろう」ということをお子さんと一緒に考えることができます。

小さな哲学者たち

幼稚園で哲学の授業をやってみた。というドキュメンタリー映画です。「子どもたちは先入観なく、問題を塾考する」という言葉が序盤で出てくるのですが、まさにその通りで子どもたちがまっすぐに問いに向き合う姿に考えさせられることがある作品です。こういった「考える」ことを考える授業がどんどん広がれば、一人一人が自立して物事を考えることのできる、楽しい世の中になるのだろうなと感じます。

みんなの学校

大阪にある、発達障害を持つ子どもも普通学級で一緒に学習するという方針の小学校のドキュメンタリー映画です。どの学校・どのクラスにもグレーゾーンの子どもがいる現代。そのような子に対して子どもは偏見を持ってしまいがちだからぜひ観て欲しい。教員が1人1人の生徒をしっかり見てくれて、まわりの友達がフォローしていけばその子の笑顔を引き出すことができる、ということに心を打たれました。

僕はもうすぐ十一歳になる。

昆虫の標本をつくることが好きで毎日毎日昆虫集めに奔走する小学生が主人公。叔母の死、そしてインドに単身赴任している父親の死生観に触発され、「死んだらどうなるのか?」ということを考えるようになる。子どもだからこそ純粋に持つ疑問を丁寧に描いた作品。子どもに魅せたいというか、子どもと一緒に観たい。そんな映画のように感じました。

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おわりに

以上、子どもに見せたい!人生で大切なことを教えてくれる教育にまつわる映画についてでした。

上述させていただいた「鈴木先生」の中に出てくる「教育だけが未来を変えられると思う」というセリフの通り、世界の未来は教育にかかっています。学校や先生に任せっぱなしではいられなくなるこれからの教育。

子どもか大人かに限らず、一人一人が常に学ぼうという姿勢を大切にできる世の中であってほしいでう。そのための一助として、映画という存在が貢献してくれると思います。

ピックアップさせていただいた内容が参考になれば幸いです。なお、他にもこんな映画が子どもたちにオススメだよ!という映画があればぜひぜひコメント欄などで交流していただけると嬉しいです。

それでは、本日もここまでお読みいただきありがとうございました。よければこちらも合わせてお読みください♪

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2016.11.13
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