人気映画や映画に関する知識など!映画好きにオススメの本16選

こんにちは。筆者である僕自身が観たおすすめ映画については多数紹介してきた本ブログ。今回は歴代のおすすめ映画が紹介されている本をピックアップしてみたいと思います。映画が好きな人、映画のことをもっと詳しく知りたい人、あるいは映画好きの人へのプレゼントとして本を贈ろうと考えている人などはチェックしてみてください。

映画好きにおすすめの本

みんなの映画100選

映画の中に出てくる「台詞」や「シーン」に線中心のイラストを加えておすすめ映画を紹介した本。100作品の映画が紹介されており、知っている映画は「そうそうここ良いよね」、知らない映画は紹介されているシーンがやってくるのが楽しみになる。そんな一冊です。

ときめくフレーズ、きらめくシネマ

映画の台詞を英語で聞いて英語力を上げたい!と考えている人向けに書かれた本。僕も高校生の時同じように思い立ち、手元にあった「トランスフォーマー」を観ました。が、いきなりアクション映画を観たところで英語力が上がるわけもなく(笑)。目的をもって映画を観るのであれば、その道の先人からの知恵を先に得るのがオススメです。もちろん英語力に興味がなくても、映画について楽しむことのできる一冊です。

前田敦子の映画手帖

「モヒカン故郷に帰る」「もらとりあむタマ子」など僕も好きな映画に自身も映画に出演する「前田敦子」さん。前田敦子さん自身が映画好きだそうで、本書では170本の映画の見どころを紹介しています。前田敦子さん目線の映画レビューブック。同じくらいの世代の人にはとてもオススメです!

日本映画史110年

本映画史の全貌を明らかにした集英社新書『日本映画史100年』(二〇〇〇年刊行)。の続編。「映画好き」を名乗るなら知っておきたい日本映画に関する歴史などの情報が掲載されている。「映画」というものを取り巻く環境について知ることが、より映画を「楽しむ」ことにつながると思います。より深く楽しみたい人におすすめの一冊!

死ぬまでに観たい映画1001本

映画好きのための時点のような一冊(実際に重量感もすごい)。1902年から2013年の映画の中から、様々なジャンルや観点からピックアップされたおすすめ映画情報が掲載されています。おおかた定番映画は観尽くした!という方におすすめのです。日本で観られるDVDリストも記載されており、手元にもっておきたい一冊。

映画系女子がゆく!

女性が活躍する映画の紹介を通して、女性の人生、生きづらさ、葛藤、そして喜びなどを綴ったエッセイ的な映画紹介本。女性の映画好きの方におすすめの一冊です。本ブログでも女性が主人公の映画について紹介していますので、こちらもよければぜひ。

「感情」から書く脚本術 心を奪って釘づけにする物語の書き方

映画の裏側である「脚本作り」について書かれた本。純粋に映画を観て楽しみたいという人にはオススメできませんが、映画というものがどういうロジックのもとに作られているのか?を知ることで、内容そのものに加えて構成やカットなど、いろんな面から映画を楽しむことができるようになります。本書を読んでから映画を観ると、なるほどなー!と感じる瞬間が多々あります。

イラストでわかる映画の歴史

イギリスのイラストレーターによる、カラフルでポップなイラストで、映画の歴史を楽しく紹介する本。文章も少なめですし、かなり駆け足で映画の歴史をなぞる内容なので、映画マニアには物足りないかもしれませんが、映画は好きだけど歴史についてはよく知らない、まずは一通り映画の成り立ちを知ってから深くハマっていきたいという人にはオススメです。どこかユーモラスで品の良いイラストで、フィルムの起源、映画館の変遷、セットの組み方などを視覚的に楽しめます。

フランス映画どこへ行く

映画研究、映画批評本の中でも、フランス映画に特化した本です。批評というよりは、フランス映画の歴史を紐解き、時代の変化とフランス映画の在り方、ハリウッドなど他国の映画とフランス映画の成り立ち、現在のフランス映画というふうに、時代の変化と受け取り手である私たちの変化、そして制作する映画関係者の変化を記しています。フランス映画といえば、やはりゴダールのようなヌーヴェルヴァーグ映画を思い浮かべる方が多いと思いますが、そうした芸術性の高い映画が過去に比べてはやらなくなっている事が分かります。

世界は「使われなかった人生」であふれてる

沢木耕太郎が「暮しの手帖」で連載していた映画時評を一冊にまとめた本です。「使われなかった人生」とは、「もしかしたら自分にありえたかもしれない人生」のことで、映画作品を見ることで、そこに描かれるもうひとつの人生を巡る旅ができるのだと著者は語ります。この本で紹介される映画の多くは、普通の人たちの生活が描かれる、どれも魅力的な作品ばかりです。沢木耕太郎の語り口が上品で優しく、映画評としてだけでなく、エッセイとしても魅力的な一冊です。

荒木飛呂彦の超偏愛!映画の掟

『ジョジョの奇妙な冒険』などで知られる漫画家の荒木飛呂彦氏が、映画を独自の視点から分析した映画論の詰まった一冊です。アクション映画やアニメ映画、果ては恋愛映画などありとあらゆるジャンルに潜むサスペンス性をつまびらかにしていきます。読めば観たことのない作品に興味が湧き、一度観たことのある映画でももう一度違った視点で楽しめます。

オーケンの、私はヘンな映画を観た!!

筋肉少女帯や特撮などのバンドでボーカルとして活躍、そして自ら小説も書いている大槻ケンヂさんが、誰もが知っている名作や傑作ではなく、「こんな変な映画もあるんだよ!」と、映画愛タップリに紹介してくれる本です!大槻さんの人柄もあると思いますが、決してダメな映画をダメだと切り捨てるのではなく、ダメなんだけどなぜかいとおしいといった、マニアックな映画ファンならではの複雑な心境と共に紹介される映画の数々、思わず「変な映画みたいだけど、見てみようかな」という気にさせてくれます。

映画狂乱日記 本音を申せば12

若いころから80歳を超えた今も映画への気持ちが熱い著者の、映画に関するコラム集です。昔の日本やハリウッドのスターについて、今の人達が知らない話題がたくさんあり、この時代の映画を見てみたくなること間違いなしです。今の映画も著者はしっかり見ていて、変わらぬ愛情を持って論じているところがいいです。もっと映画を見ないとと思わせる1冊です。

あの映画みた?

江國香織と井上荒野という、作風は違うけれど同年代でともに物語を深く愛する二人が映画について語り合う対談集。「いい女」・「笑い」・「ロードムービー」・「三角関係」など、それぞれのテーマに沿ってそれぞれのお気に入りの作品が紹介されます。登場する映画は100本以上。『ブロークン・フラワー』、『ディボース・ショー』、『ライク・サムワン・イン・ラブ』など、紹介される映画は主にミニシアター系の良品。この本を片手に次々とみたい映画を探したくなります。

おしゃれの教科書―女の子のための映画スタイルブック

著者がそれまでに観てきた沢山の映画のファッションがイラストで紹介されています。主に著者が生まれた70年代や80年代、それより以前の映画たちがレトロでふんわり可愛いイラストで蘇る一冊。映画一本ずつの紹介ですが、ウエディングドレスやオードリー・ヘプバーン特集などがあり読み応えがあります。映画のファッションが好きな人必見。

トラウマ映画館

映画評論家の町山智弘氏による映画評論本です。取り扱っている作品は町山氏が子供の頃や若い時に見た作品ばかり。その多くは当時テレビで放映していたもので、現在ではDVD等が発売されていないというマニアックな作品もあります。子供の頃、深い意味も分からずに見た強烈なインパクトはその後の人生にも大きな影響を与えてしまうものです。そんな、トラウマ級にインパクトの強い映画を集めた本です。

おわりに

以上、映画好きにおすすめの本5選!についてでした。いかがでしたでしょうか。本屋さんに行って「映画」関連本コーナーに行くと、面白そうな本がたくさんありますよね。今後も映画に関する本で面白い本に出会ったら、随時追記していきたいと思います。

今回ピックアップしたオススメの本

  1. みんなの映画100選
  2. ときめくフレーズ、きらめくシネマ
  3. 前田敦子の映画手帖
  4. 日本映画史110年
  5. 死ぬまでに観たい映画1001本
  6. 映画系女子がゆく!
  7. 「感情」から書く脚本術 心を奪って釘づけにする物語の書き方
  8. イラストでわかる映画の歴史
  9. フランス映画どこへ行く
  10. 世界は「使われなかった人生」であふれてる
  11. 荒木飛呂彦の超偏愛!映画の掟
  12. オーケンの、私はヘンな映画を観た!!
  13. 映画狂乱日記 本音を申せば12
  14. あの映画みた?
  15. おしゃれの教科書―女の子のための映画スタイルブック
  16. トラウマ映画館

それでは、本日もここまでお読みいただきましてありがとうございました。よければこちらの記事も合わせてお読みください♪

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