元気が出る映画の感想・レビュー『パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー』

こんにちは。本日は不屈の名作「パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー」についてご紹介させていただきます。医者とは困っている人を助ける人のことを指す。肉体的、精神的に問題を抱えている人というのはある側面では患者だが、他の誰かにとっては医者である場合もある。そしてそれはすべての人がそうである。と述べ、患者と心を通わし、笑いを届けることで人の役に立とうとするパッチ・アダムス。いかなる時もその信念を曲げないパッチの姿に心を打たれます。

笑顔という特効薬

悩みを抱える人にとって一番大切なことは何かを考えさられました。ロジックに組んだ解決策ではなく、もっと手前のことの方が大切なんだなって思う。それは相手の名前を一人一人呼ぶことだったり、話を聞いて相手の世界観に寄り添うことだったり。これと同じようなことを自分も社会人になった時に感じたことがある。問題解決の方法論はいくらでも学ぶことができるけど、実際の現場には人間関係やその人の気持ちなど、目には見えなかったり、計れなかったりする問題がたくさんある。そういう問題に対して上から物を言うのではなく、同じ目線で同じ歩幅で歩み寄ることが大事だなと先輩方々から教えてもらった。

規則よりも大切なモノ

「相手が人である以上、人の心に飛び込む必要がある。大海原に飛び込むように」という言葉がとても響いた。人に見えない物を見る。恐れや怠惰で人が見ようとしない物を見る。そうすれば新しい世界が見える。そうすれば本当の世界が見えるのだなと思う。パッチのいう「医者からではなく患者から学んだ」という言葉は医療の世界だけでなく、僕たちの生活や仕事をする上で全てにおいて大切な姿勢だと感じました。

規則よりも患者の笑顔や夢を大切にするパッチ。死を恐れるのではなく生の質を高めること。それをサポートするのが医者である。という言葉が本当に響いたし、共感した。医者だけでなくて、僕たちのやっている仕事もそうだなと思う。生きているという今この時間の質を高めること、小さくても大きくても、自分たちにできるレベルで人の人生に貢献していきたいと改めて思いました。

まとめ

以上、パッチ・アダムスについてでした。この映画を見ると人として大切なことは何かを感じられるし、心が温かくなります。そしてこの作品に出てくる話が実話であるということが、自分も頑張らないとなと僕を鼓舞してくれるし、世の中には素晴らしい人たちがたくさんいるんだなと希望を見せてくれます。時代が変わっても、変わらず愛される名作だと思います。ぜひ!

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