歴史の勉強になるオススメ映画

どうもこんにちは!Miyalog編集部です。今回はタイトルにもあるように、歴史の勉強になるオススメ映画についてピックアップしていきたいと思います。教科書や本で歴史を勉強するのは苦手でも、映画やドラマなどの映像コンテンツを通してなら楽しく触れることができるという方にオススメです。

歴史の勉強になるオススメ映画

ダンケルク

第2次世界大戦中のフランスのダンケルクという港町が舞台。イギリス軍とフランス軍がドイツ軍に追い詰められてイギリスにいったん後退し、後退するための船を民間人が出すという話しです。第2次世界大戦中のヨーロッパで起こったことが忠実に書かれていて、歴史の勉強になります。ヨーロッパの戦争がどのように行われたかが分かって、是非見てみてほしい作品です。

ヒトラー最期の12日間

この映画は、ずっと攻め続けていたナチスドイツがどんどん窮地に追い込まれ、ヒトラー率いるナチスの崩壊までを如実に描いた映画です。栄華が破られ、打つ手がなくなっていき、正気ではなくなっていくヒトラーの様子は、とてもリアリティがあります。また、ヒトラーの側近であるヨーゼフ・ゲッベルスや親衛隊の壮絶な最期の描写もあり、いかにして、ナチス政権が終わりを告げていくのかを知るのにはもってこいの作品です。

ジャンヌ・ダルク

フランスの歴史を語る上で欠かせない作品なので、是非見てもらいたいです。ジャンヌ・ダルクといえば誰もが一度は聞いたことがある名前だとは思いますが、彼女がどんな人生を送り、どうしてここまで有名になったか、詳しく知る人は少ないと思います。何の知識がなくても、映画を観るだけで全てわかるような完成度の高い作品になっているので、おすすめしたいです。

ロビンフッド

1991年のアメリカ映画で中世イングランドの伝説的英雄のロビン・フッドを描いた作品です。悪魔崇拝者の汚名を着せられて惨殺された父親の敵を取ろうと、盗賊団の力を借りて奮闘します。大ヒットを連発するシンガーソングライターのブライアン・アダムスが手がけた主題歌は第64回アカデミー賞主題歌賞にノミネートされました。

ブレイブハート

1995年に公開されたのアメリカ映画でメル・ギブソンが主演と監督を努めていて、アカデミー賞を数多く受賞しました。ストーリーはイングランドの横暴により苦しむスコットランドの独立のために戦った実在の英雄ウィリアム・ウォレスの生涯を描いた作品で、とても感動的です。最後まで信念を負けずに戦いに挑むウォレスが最高に格好良いです。

13デイズ

キューバ危機の発覚から回避までの緊迫した13日間をリアルに描いたサスペンス映画です。当時、アメリカ大統領だったジョン・F・ケネディとソ連のフルシチョフ首相のやりとりが忠実に再現されていて、緊迫した状況がリアリティたっぷりに描かれています。ケネディ大統領の対応により、ともすればアメリカvs.ソ連だけではなく、世界を巻き込む大戦争に発展する可能性もあった事象を回避。大統領特別補佐官を演じたケヴィン・コスナーの熱演が印象的でした。

英国王のスピーチ

吃音を抱えているがゆえ演説をうまくできない主人公であるジョージ6世が、言語聴覚士や周囲の人々との心あたたまる交流によりそれを乗り越えていく物語です。史実に忠実に作られているので、英国王という絶対的立場がゆえの葛藤、苦しみがリアルに表現されており、心を打ちます。

ラストエンペラー

清最後の皇帝、愛新覚羅溥儀の生涯を描いた作品。オリジナルは200分をこえる超大作です。イタリアと中国の合作映画なのですが日本では坂本龍一が、アカデミー賞作曲賞を受賞した作品としても有名です。皇帝としての溥儀だけではなく西太后をはじめ紫禁城の中での生活や様子、第二次大戦前後の中国が描かれておりとても興味深い内容です。スケールの大きなオススメの映画です。

空海-KU-KAI-

この映画は夢枕獏さんの「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」が原作です。主人公は言わずと知れた空海ですが、空海以外に楊貴妃など、実態は一般的によく知られていない歴史上の人物も登場します。この映画は、空海が中国で修行をしている時代を舞台としており、歴史ものでありながら異世界ファンタジーを感じる内容のため、空海自身だけでなくその時代の中国の歴史も楽しみながら学習することができます。

火天の城

山本兼一さんが原作の作品で、松本清張賞受賞作、直木三十五賞候補作でもあります。安土城がどのような過程を経て建設されたかを描いた作品になります。「天高くそびえ立つ、天下一の城を作れ」という織田信長からの指令の元、宮大工が奮闘します。まさに命がけの作業でプライドをかけた戦いです。しかし、どういうわけか、安土城はこの数年を焼失してしまったので詳細はいまだにわからないことが多いということです。謎めいた安土城のベールが垣間見られる作品です。

関ヶ原

教科書に出てくる「関ヶ原の合戦」がテーマの映画です。内容や、歴史上の人物などがそのまま映画に出てきます。また、それらだけでなく、教科書には載っていない人物だけど、実際に活躍したした人も出てきたり、言語なんかも忠実に再現しており、より一層「関ヶ原の合戦」の内容が深められます。

永遠のゼロ

特攻隊として亡くなった祖父の事を調べ始めた主人公は、祖父の関係者と会うことになりました。ある関係者は祖父を英雄だと言い、ある関係者は祖父を悪者だと言いました。主人公は、関係者からの証言を聞き祖父の真実を知ることによって、大東亜戦争当時の日本と世界の姿を理解していきます。歴史の教科書だけでは学べない史実がリアルに描かれた作品です。

のぼうの城

周囲を湖で囲まれた忍城を舞台に野村萬斎率いるわずか500の軍と石田三成率いる2万の大軍との実際の戦に基づいて作られた映画です。キャスト陣も豪華で佐藤浩市や成宮寛貴、山口智充、山田孝之らの俳優陣出ておりシリアスなシーンあり、笑えるシーンありの映画で戦が始まると巻き込まれるのは農民だと感じました。楽しく歴史を学べる映画です。

大奥

女の園の大奥で巻き起こる女たちの人間模様が描かれたドラマです。当時の女たちのドロドロした人間関係がテーマなドラマですが、歴史的背景もたくさん描かれていて、説明も丁寧なので歴史の勉強になると思います。歴史が苦手な方でも勉強くさくないので見やすいと思いました。たくさんシリーズがでているので楽しめると思います。

清須会議

織田信長が亡くなり、後継者を誰にするかの会議「清須会議」を映画化した作品です。脚本が三谷幸喜、主演は役所広司、大泉洋です。歴史って、登場人物を覚えにくいと思うんです。名前が難しいのに、登場人物が多いとか。でも、この映画は登場人物も人情的で、面白く描かれているので、構えずに入り込める内容となっているのでオススメです。

クライマーズ・ハイ

1985年に起こった日本航空123便墜落事故を題材にした映画。今でも8月になるとテレビなどで取り上げられる大きな事故でとても印象に残っています。映画は飛行機の墜落事故を取材する新聞記者の話で、極限状態の中での報道のありかたが描かれています。日本航空123便墜落事故は520名が死亡した最悪の飛行機事故です。映画を通して事故の事に興味を持ってもらい多くの人に事故の事を知ってもらいたいです。

おわりに

以上、歴史の勉強になるオススメ映画についてでした。今後も、オススメの映画があれば随時追記していきたいと思っております。

それでは、今回も最後までお読みいただきありがとうございました。こちらの記事もぜひ合わせてチェックしてみてください。

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