好奇心を刺激してくれるオススメのSF漫画

どうもこんにちはMiyalog編集部の宮田です。先日、鉄腕アトムの誕生前史である「アトム ザ・ビギニング」を読んでいて、SF漫画への熱に着火されてしまったので、今回はオススメのSF漫画情報を募集してみました。

以下で紹介していきますので、SF漫画が好きな人はもちろん、面白い漫画を探している人、SF作品全般が好きな人などはチェックしてみてください。

オススメのSF漫画

PLUTO

手塚治虫の名作「鉄腕アトム」の中でも人気の高いエピソード「地上最大のロボット」が、浦沢直樹によって現代に蘇った作品です。サダム・フセインをモデルにしたダリウス14世など、世相が反映されたキャラクターに注目してみて下さい。ミステリータッチの静かな前半から、人類とロボットの生き残りをかけた壮大な決戦へと加速していく展開が圧巻です。

新装版 BLAME!

無限に拡大を続ける都市、暴走したセーフガード、混沌を広げる珪素生物により人類は滅亡に瀕していました。そんな世界を旅している1人の男、霧亥は都市を救うためネット端末遺伝子を求め危険な世界を旅します。その手には何でも貫く銃「重力子放射線射出装置」を片手にセーフガードや珪素生物と戦いながら前に進んで行きます。圧倒的な時間と空間を描いたSF漫画金字塔とも言える作品です。

AKIRA

東京オリンピックが迫った2019年を舞台に物語が展開します。主人公金田と、超能力に目覚めたその友人鉄雄の関係性、金田の跨る格好よいバイクが見どころです。鉄雄の体を通して謎の生命体が言葉を発する不気味な展開も印象的。作品中の東京はすごく治安が悪く、退廃としていたのも印象的なオススメのSF作品です。

テラフォーマーズ

火星に移住するためには、火星の温度を温めないといけない。そこで、黒いゴキブリをたくさん火星に放ち、彼らの生命活動により徐々に火星を温める計画を策定し実行した。数百年後、火星の様子を見に行ったところ、何と人間大に巨大化し進化したゴキブリたちを発見。しかも走るスピードなどゴキブリの特性を持ったまま。対抗策として、人類も昆虫の特性を持ったハイブリッド人間を開発。ゴキブリ対人類の戦いがとても面白い作品です。

亜人

「亜人」という謎の生命体が題材となったSF作品です。一般人が死んだ時、稀に死なない人間「亜人」として覚醒し、蘇ることがあります。キャッチコピーが「死ねば分かる」だったけに、亜人になるかどうかは本当に死なないと分かりません。 亜人として覚醒した主人公は政府にその生命を狙われて奔走します。戦いの中で様々な出会いを通して、ただの少年だった主人公が成長を遂げていく物語です。

ワールドトリガー

異次元からの「近界民(ネイバー)」から侵略を受け、脅威にさらされている三門市という街で繰り広げられる最新型SFアクション漫画です。そんな三門市に住む、少し正義感の強い少年と、彼が通う中学校にやってきた「空閑遊真」と名乗る謎の転校生との出会いから物語はスタートし、二人を中心に壮大な世界観が広がっていきます。

刻刻

時間が止まった世界で繰り広げられる佑河家と宗教団体・真純実愛会の戦いを描いたSFサスペンスです。主人公の樹里たち佑河家は、真純実愛会に連れ去られた兄の翼と甥の真を取り戻すために代々伝わる「止界術」で時間を止めるのですが、敵側も止まった時間を動くことが出来るという話です。作中では一度も6時59分から動くことが無く、終始淡々とした描写で描いています。そして、登場人物は普通の一般人で、どちらかというとあくどい人物が多いです。その人間臭さや欲深さがとても現実味があって、SFっぽくない独自の世界観を築いています。

彼方のアストラ

宇宙旅行が身近なものとなった近未来、高校の惑星キャンプに参加したカナタたち9人のメンバー。しかし、惑星に到着したカナタたちはいきなり眼の前に現れた謎の球体に次々と吸い込まれてしまう。この作品は全5巻と短い作品ですが、1話から伏線が巧妙に張り巡らされています。彼らの言動や行動に沢山のヒントがあり、何度も読み返してしまいます。宇宙漂流からのサバイバルと陰謀の影が忍び寄るサスペンス、そして予想のつかない緻密な伏線と緊張感ですぐに続きが読みたくなるSF作品です。

おわりに

以上、好奇心を刺激してくれるオススメのSF漫画についてでした。気になる作品があれば、ぜひ手にとってみてください。それでは、本日もここまでお読みいただきありがとうございました。下記の記事も合わせてチェックしてみてください。

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