心の栄養補給!ふとした瞬間に読みたくなるオススメの青春小説

どうもこんにちは!本日はふとした瞬間に読みたくなる、オススメの青春小説についての投稿です。休日の午後、コーヒーでも飲みながら小説を読んでみたいと思ったら是非、手にとってみてください。

オススメの青春小説

君の膵臓をたべたい

映画化もされた作品です。同級生がつけていた日記帳を偶然読んでしまったことから、彼女の秘密を知ってしまった主人公。だんだんとお互いの事を知っていくことによって距離を縮めていくのですが、最後には衝撃の結末が待っている小説です。

サマーランサー

恩師である祖父を亡くしたことで竹刀を握ることをやめてしまった天才少年 天智。高校入学後に出会った少女がきっかけで、剣ではなく槍を手に武道の道を突き進むことに。剣の道では神童とまで言われたが、槍の道ではどうなるか、天智の本当に大切なものはなんなのかという葛藤、部活動を通しての成長などなどTHE 青春小説という内容です。

風が強く吹いている

本作は、陸上とは縁の遠い大学生たちが大半を占めるチームが箱根駅伝出場を目指す物語です。暇さえあれば漫画を読んでいるオタク、モテたい双子、就職活動に精を出すクイズ王など、現実にいそうな大学生が多く登場します。そんな彼らが、箱根駅伝をどうして、どのように目指すようになるのか。走ることが苦手な人でも、メンバーに感情移入しながら読むことができます。「走る姿」はいつも青春ですね。

一瞬の風になれ

舞台は高校の陸上部。主人公は、高校入学を機にサッカーから陸上に転向した神谷新二。新二はとても前向きな努力家で、天才的サッカープレイヤーである兄への憧れや、才能型スプリンターである親友の一ノ瀬連へのコンプレックスを抱えつつ、「走ること」と正面から向き合っていきます。まさに「一瞬の風になる」ことをめざす高校生達のまっすぐな視線が印象的な青春小説です。

階段途中のビッグノイズ

素行不良の先輩の溜まり場である軽音楽部でただ一人真面目に取り組む主人公。しかし、先輩達が起こしたトラブルが原因で軽音楽部は廃部の危機に。様々なトラブルに立ち向かいながら、信じられる仲間と共に文化祭での演奏を夢見て今日も階段途中の踊り場でひたむきに練習に取り組んでいきます。文化祭でのライブに憧れて入学した主人公が夢の舞台を目指して突き進む、ド直球な青春物語です。

青が散る

新設大学に入学した何事も一生懸命に向き合えない主人公の燎平が、テニス部の友人たちと切磋琢磨しながら、テニスに青春を注いでいく様子が熱く表現されています。また主人公が、ミステリアスな美しい女性夏子に惹かれていく様子も青春の大事な1ページとして丁寧に描かれています。しかし圧巻は、最後にその青春の終わり、つまり「青が散る」瞬間を切なく美しく描き出しているところです。誰もにいつのまにか訪れている青春の終わりを秀逸に表現しているオススメの青春小説。

夜のピクニック

24時間かけて80キロを歩き通すという高校の伝統行事「歩行祭」。北高3年の生徒たちにとっては高校生活最後の一大イベントだった。高校生たちが夜を徹して歩く達成感は素晴らしいものがあるが、中でも特別な思いを持って臨んでいたのが貴子である。クラスメイトの融に話しかけ和解したいと願っていたからです。二人は異母兄弟の関係にあり、お互いに相手に対して複雑な思いがあった。この歩行祭で周りの協力もあり、和解することに成功する貴子。歩行祭という非日常の中で、高校生のみずみずしい感性が光る素晴らしい青春小説。

もういちど生まれる

読みやすい連作の短編です。朝井リョウらしくピリッと毒が効いていて、10代後半から20代前半の若者の心理描写が素晴らしいです。誰もがみんな何かになりたくて、足掻いていて自分だけは特別って思ってたあの頃を思い出しました。ギラギラしてたけどキラキラしてたその頃の自分を思い出して、二度とそこには戻れないことが切なくなりました。

青春デンデケデケデケ

デンデケデケデケとはエレキギターの音色を意味します。四国の田舎で、これまで素朴に生きて来た主人公ですが、ある日ベンチャーズの音楽に衝撃を受け、仲間を集めてロックバンドの練習に勤しみます。楽器を買うためにバイトしたり、キャンプをしたり、恋に落ちたりと青春小説の面白さが凝縮されたかのような一冊です。

おわりに

以上、ふとした瞬間に読みたくなるオススメの青春小説でした。

それでは、本日もここまでお読みいただきありがとうございました。青春小説のほか、こちらの記事も合わせてチェックしてみてください。

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