お金の意味について考えさせられる映画「億男」の感想【オススメ映画】

どうもこんにちは!映画大好きマンの宮田(@uhtm22)です。佐藤健と高橋一生がダブル主演の話題作「億男(おとこ)」を本日映画館にて鑑賞してきました。

以前から気になっていたテーマで、上映が開始になるのを楽しみにしていました。観た感想はというと、とても素敵な映画で、きっとまた観たくなるようなドツボの映画でした。ので、興奮冷めやらぬうちに感想を記事に残しておきたいと思います。

映画「億男」の感想(ネタバレ注意)

億男の簡単なあらすじ

借金3,000万円を抱えて、朝から夜まで働きっぱなし、その忙しさで文字通り「心を失くしてしまった」男がある日、宝くじで3億円を当てる。そのお金の使い道を迷って友人に相談すると、その3億円と共に友人が消える。友人を探す旅路の中で出会う人々、そしてお金を通じて、「お金とは何か?」「大切なことは何か?」という問いに向かっていく物語。

ちなみに億男は、川村元気さんの著書が原作です。

億男を観た感想

お金とは何だろうか?と改めて考えさせられる

近年、「お金」とは何か?「価値」とは何か?そんな問いがよくSNS上や書店を歩いていると目に入る。昨年は僕自身も「お金2.0」を筆頭に、お金に関する本、Fintechに関する本を読み漁った。「お金」は人が資本経済の中で生み出した記号の一つでしかなく、幻想でしかなく、でも確実に僕たちの社会的活動を統率する一つのルールであって。果たしてお金とは何か、この映画の中で言う「お金の正体」について改めて考えさせられた。

お金で買えない何か

この映画を観た後、学生時代の友人を思い出した。今はなんだかんだで初めて会う人との関係の中に何か「目的」を求めている。それは仕事上の関係だろうが、プライベートだろうが、心の中で何かを計算している。その関係に未来はあるのか、お金や時間をかける意味があるのか、良くも悪くもどこかで考え、計算してしまう。

だけど、学生時代のつながりの中にはその「計算」がなかった。繋がる意味を求めず繋がって、でも意味があって繋がっていた。本当に大切なものは、計算では手に入らないのかもしれないなと何だかそう感じた映画だった。

何が言いたいかよく分からない感想文のようになってきたけど、とにかく頑張ろうと思えた映画だった。

観た後の余韻が清々しい。久しぶりに絶賛したい映画だった。DVDやBlu-rayもいいけど、ぜひ映画館で上映している間に観に行って欲しいなって、純粋にオススメできる映画でした。

おわりに

以上、お金の意味について考えさせられる映画「億男」の感想【オススメ映画】についてでした。僕自身、映画館に映画を観に行くのは久々だったんですけど、やっぱり、こういう映画に出会えるから、映画館はたまりませんね。また定期的に映画館に足を運びたいと思います!

それでは、本日もここまでお読みただきありがとうございました。よければこちらの記事も合わせてチェックしてみてください♪

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