カメラや写真がテーマの写真好きにオススメの映画

どうもこんにちは映画大好きマンの宮田です。私宮田、先日ミラーレスカメラを購入しまして、ここ数日やたらと写真をパシャパシャ撮って楽しんでいます。

カメラを持つと、日常のちょっとした景色にワクワクするというか、期待感が増すような、そんな感覚があります。カメラっていいなぁと思ったので、今回はカメラや写真がテーマの写真好きにオススメの映画をピックアップしてみます。

カメラや写真がテーマの写真好きにオススメの映画

ビル・カニンガム&ニューヨーク

ニューヨークのファッション界では有名なフォトグラファーのドキュメンタリーです。ニューヨークのファッションスナップを50年撮り続けているビルさん。ファッションに生涯を捧げて、ずっと撮り続けることの素晴らしさ、仕事の楽しさとは何かを考えさせられる作品です。ファッションやカメラに興味がない人でも、この映画でビルさんの生き方に感銘を受ける人が沢山いるのではと思います。

ディーン、君がいた瞬間

俳優ジェームズディーンのロードムービー、「ディーン、君がいた瞬間」がおすすめです。ロバート・パーティンソンが演じる、デニス・ストックがカメラマンであり、ハリウッドスターになる前の若きジェームズディーンを見いだし、写真を撮りながら、時代と共に二人の葛藤する日々が描き出されています。1カットのシーンが、写真のように見える場面もあり、静止画であれば、1枚の写真として飾れるのではと思うくらい、画面に映る構図がクールで美しいオススメの映画。

ただ、君を愛してる

ただ、君を愛してるは元々恋愛寫眞とリンクした話の小説から成っているのですが、映画もとても繊細に描かれていて素敵な恋愛ムービーとなっています。宮崎あおいさん演じる静流が大学1年生で玉木宏さん演じる誠人に一目惚れして、誠人と親しくなりたいためにカメラを始めます。段々とカメラを通して共有していく二人のゆっくりと流れる時間や雰囲気がとても儚く美しいです。

SCOOP!

福山雅治が主演を演じる、芸能スキャンダルを担当するカメラマンと、新人編集者がタッグを組むことになり、大スクープを連発する物語。週刊誌界の裏側をテンポよく描くと同時に、カメラの登場シーンが多く、カメラ好きにとっては二度美味しいオススメの映画です。

LIFE!

雑誌「LIFE」の写真管理部で働く主人公は、唯一の楽しみが空想して現実逃避をする事というつまらない男です。そんな彼でしたが、ある日「LIFE」誌の最終号の表紙を飾る大切な写真が無くなってしまいます。カメラマンを探すために人生を変える波乱万丈の旅に出る姿が描かれていきます。カメラや旅が好きな人にはたまらない映画だと思います。見終わった後に、とても前向きな気持ちになれる作品です。

真白の恋

雪深い富山県の田舎町で暮らす軽度の知的障害を抱える少女と、東京からやって来たフリーのカメラマンとの恋愛が映し出されていくラブストーリーです。ふたりが出逢うきっかけになる1枚の写真と、カメラを通じて交流を深めていく様子には心温まるものがあります。脚本を執筆したのは北川亜矢子になり、ハンディキャップを持つ人たちに優しい眼差しを注いでいました。

地雷を踏んだらサヨウナラ

フリージャーナリスト・一ノ瀬泰造が書き残した書簡を元に製作され1999年に公開された伝記映画です。一ノ瀬泰造役を演じるのは浅野忠信で、戦場カメラマンを志した一ノ瀬が1970年代の内戦が続くカンボジアで何かにとり憑かれたように撮影に没頭する姿が描かれています。戦場に身を投じ自殺行為とも思える行動がインドシナ激動の時代の空気感を感じさせてくれる作品です。

スモーク

smokeという映画は、煙草屋の店主と、小説家の交流を主軸としたストーリーの映画です。題名の通り、smoke(煙草のけむり)がテーマとなっていて、至る所で喫煙シーンが出てきます。そんな映画ですが、煙草屋の店主の趣味が店の前から決まった時間に写真を撮るというものです。店主の撮った写真はストーリーに大きな影響を与えるアイテムとなっています。なので、カメラや写真好きな人にオススメの映画です。

マディソン郡の橋

田舎町に住む平凡な主婦と、カメラマンとしてその町を訪れた男の4日間を軸に描いた話です。不倫映画と言われることが多いかもしれませんが、それだけではなく、愛や人生が深く描かれていて色々考えさせられました。カメラマンの男をクリント・イーストウッドが演じています。彼の撮る写真や田舎の風景がとても素敵な写真好きにオススメの映画です。

父親たちの星条旗

最も有名な報道写真の一つとされる「硫黄島の星条旗」の裏側を巨匠イーストウッドが描きます。激戦のすえ日本軍を打ち倒した米軍、島の頂上に星条旗を掲げた男たちは写真の効果もありたちまち英雄として持ち上げられました。しかし、その写真は戦意高揚のために仕組まれたものでした。英雄とされた男たちは、現実の戦争と周囲からの過剰な称賛のギャップに苦しみます。歴史的な写真をリードとして、その背景にある国家と戦争の真実を描く演出はまさにプロの技。戦争映画好きも写真好きにもおすすめできる作品です。

ぼくを葬る

若くしてがんに罹ったフォトグラファーの主人公ですが、病気を受け入れ自らの命と向き合います。何気ないシーンなのですが、気になった風景などを安っぽいコンデジで切り取って行くシーンが印象的です。私たちはついついカメラの性能や編集ソフトウェアなどに目が行ってしまいがちですが、写真を撮るという事やものを見るという事、更には人生を楽しむという事の真の意味を考えさせてくれました。

夏美のホタル

写真家を目指す学生が、その夢を目指すことに迷い、父との思い出の山に写真を撮りに出かける。そこで出会う人たちとの触れ合いを描いた作品。有村架純がカメラを持ってパシャパシャ写真を撮っている要素を観ていると、自分もどこか自然のたくさんある場所に出かけて、写真を撮りたくなる。

おわりに

以上、カメラや写真がテーマの写真好きにオススメの映画についてでした。今後も、カメラや写真好きに嬉しい映画があれば随時追記していきたいと思っております。

本日もここまでお読みいただきありがとうございました。下記の記事で紹介しているオススメ映画もぜひ合わせてチェックしてみてください。

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