映画の予告編の作り方がとても参考になると気づいた話。

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こんにちは。本日は映画の予告編について書いてみたいと思います。

その気になればすべての物事から学べる。と言う言葉を聞くことがありますが、まさに最近その通りで、あらゆることに興味関心が絶えない宮田でございます。本日は映画を観まくっている中で気づいた、映画の「予告編」についてです。

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映画の予告編とは

ないとは思いますが映画の予告編って何?という人がいた時のために、いくつか映画の予告編のサンプルを載せておきます。1分から5分くらいの、映画の宣伝用映像のことですね。

▽『シング・ストリート 未来へのうた』予告編

▽映画『ジャッジ!』予告編

てな感じです。どちらも興味をそそってくるような予告編になっていますね。僕は面白そうかな?と思ったら予告編を観てから、映画を実際に観るかどうか判断するので、この予告編が面白そうかどうかはとても重要です。

そして僕と同じように予告編で映画を観るかどうか判断するという人は一定数いると思うので、映画館での上映期間が決まっている映画にとってこの予告編の存在はかなり重要と言えます。

作り方が面白い

時系列に部分部分を抜粋してきて固めると思うんですよね。(はい、作ってください!と言われたらたぶんそうしていた)

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まさに上図のようなイメージですね。ですが実際に予告編を観ていると、ただ時系列に抜粋しているのではなくて、魅せ方を考えてアレンジされていることに気がつきます。

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こんな感じで、時系列ではなくどう組み合わせると「余韻」を残して実際に映画を観てみたくなるか?が入念に設計されています。

これって、映画以外で何かを宣伝する際にとても参考になると思いませんか?

何かを伝える時、時系列に丁寧に説明するがゆえに面白みがなくなってしまうことってあると思うんです。そういう時、どこまで見せてどこまでは謎のままで置いておくか?どういう順番で見せると「気になる」か?などなど。

映画の予告編の作り方を見ていくと、自分たちが普段仕事の中で行っている宣伝やプロモーションに活かせそうなポイントがたくさんあります。

段階的なリリースがプロモーションの参考になる

予告編一つ一つの作り方から、予告編の配信の仕方について見てみたいと思います。

例えば2016年に爆発的ヒットを記録した映画「君の名は。」のHPを見てみると、これだけの予告編が配信されていることが分かります。

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最初に配信された予告編がこちら。

▽『君の名は。』予告編

この予告編がYouTubeにUPされたのが2016/04/06。

時系列で見てみると

2015/12/10
特報 リリース

2015/12/11
新海誠 監督作品集&新作特報 リリース

2016/04/06
予告 リリース

2016/04/06
特報2 リリース

2016/06/27
予告2 リリース
特報3 リリース

2016/08/08
TVCM1 リリース
TVCM2 リリース
TVCM3 リリース

2016/8/26
★映画公開

※以降、大ヒット編のTVCMが公開されています。

というだけの流れがあります。一つのリリースに向けてこれだけの情報を流しているというところも参考になりますし、SNSを駆使してこうした宣伝映像をいかに上手くバイラルさせていくのかについてなど、参考になる点が多いです。

商品やサービスがリリースしてからが勝負、ではなく、リリースするまでが勝負な映画業界。リリースするまでにどうやってファンを作っていくのか?というノウハウが発展しているということに気がつきました。

とても興味深いので、引き続き追いかけていきたいと思います。何かご意見などあればコメントいただけるととても喜びます。

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おわりに

以上、映画の予告編の作り方がとても参考になると気づいた話。についてでした。今回は映画をずっと観ていて、本編と予告編で微妙にズレがあるぞ…ということにふと気付き、興味を持ったことから執筆してみました。

映画には他にもメッセージの作り方など勉強してみたいところがたくさんあります。また別途記事を書いてみたいと思っています。それでは、本日もここまでお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人
MIYALOG編集部
こころの元気をチャージする。20代のジレンマに立ち向かう、元気が出るライフハックブログ『MIYALOG』の編集部です。現在、ライター様、寄稿ライター様を募集しています。
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