笑えて泣ける、映画『PK』の感想。期待値超えてきた!

笑えて泣ける、映画『PK』の感想。期待値超えてきた!

こんにちは。本日、映画館にて「PK」を観てきました!

僕も大好きな名作「きっと、うまくいく」と同じ監督・主演で作り上げられた最新作です。

きっと、うまくいくが大好きで、この映画を観るにあたって期待値が高まっていたこともありちょっと不安だったのですが、全く問題なし!期待値を超えてきてくれました。

キャッチコピーの通り、笑って泣ける、素敵な映画でした。観終わってホヤホヤのうちに感想を綴っておきたいと思います。

映画 PK あらすじ

早速ネタバレ含みで入ります。映画「きっと、うまくいく」の監督・主演の最新作「PK」。宇宙から地球に調査にやってきた宇宙人が主人公。宇宙船を呼び寄せるリモコンを奪われ、自分の星に変えることができなくなった主人公は、リモコンを探す旅に出る。

何から何まで地球の文化が初めてで、会う人々に「PK(酔っ払い)」と呼ばれることから本作のタイトルに「PK」が来ています。PKはジャグーという女性に出会い、一緒にリモコンを探す作戦を決行します。

PKは地球の言葉を理解し、文化を吸収していきますが、「神」の存在に対して悩み苦しみます。「宗教観」について切り込んだ作品で、シリアスなトピックをインド映画独特のポップなテイストで描いています。

映画 PK 感想

笑えて泣ける、映画『PK』の感想。期待値超えてきた!

地球では言葉と心が別々

「言葉」に頼らず、感情を交換し合う文化の星から来たPK。地球に暮らす人々は言葉と心の中が違うことにまず驚きます。

普段の生活の中で当たり前のように本音と建前を使い分けていますが、もしそういう文化がなく、本音だけが伝わり合う世の中だったならどんなだろう。ってふと考えてみたりしました。

それが良いか悪いかは分かりませんが、僕はいささか建前が多すぎるんじゃないかって、今こうしてブログを書いていて感じています。もっと、言葉と心を近づけていきたい。そんな風に思えた瞬間でした。

違いを作ったのは人

神という存在を生み出したのは人。そして人はそれぞれに違う神を信じる。その違い故に苦しめ合うのはよさないか。ということを外部から来たPKはまっすぐに進言する。

これは神という大きなテーマではあるものの、自分自身の日常の中でも起こっていることだなと思える。勝手にそれぞれが何かを信じたり決めつけたりして、本来の目的を見失って傷つけ合ったり、奪い合ったり。

そもそもの目的を達成するには、「俺らが手を取り合ったらすぐじゃね?」ということが往々にしてある。日々の中で囚われている視座や視点、価値基準を改めてフラットに見ることのできる人でありたいと思えました。

宗教観に切り込んだ映画は中々観れない

冒頭で、誰か個人や組織を攻撃するものではない。みたいな断り書きが入ってくるものの、これだけ宗教観について食い込むと、観ていて気分を害す人も中にはいるであろう内容。

普通はこうした内容に踏み込みづらい。ので、観ている方も新鮮だし、どこまで切り込むのかが楽しみで前のめりになる。

音楽あり、ダンスありのインド映画だからこそ為し得た一本なのかなという感じです。

映画 PK について

監督

ラージクマール・ヒラニ

脚本

ラージクマール・ヒラニ

キャスト

アーミル・カーン
アヌーシュカ・シャルマ
スシャント・シン・ラージプート
サンジャイ・ダット
ボーマン・イラニ

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おわりに

以上、映画「PK」についてでした。きっと、うまくいく同様にボリュームもある映画ですが、あっという間に終わってしまいます。

笑えて、泣けて。良い映画です。僕は一人で観に行きましたが、友人と、カップルと、誰と観に行っても楽しめるような作品でした。特に折り返しくらいまでは笑えるシーンも多く、会場も良い感じにあったまり、ラストにかけてジーン・・・という感じでしたね。

インド映画好きだー!って人も、そうでない人も楽しめると思います。

▽映画 PK 予告編

それでは、本日もここまでお読みいただきありがとうございました。

よければこちらも合わせてお読みください。

インド映画が面白い!ひとまず2本紹介

2016.08.11

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MIYALOG編集部

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