元気が出る映画の感想・レビュー『チョコレートドーナツ』

こんにちは。元気が出る映画の感想・レビューを綴っている宮田です。今回ご紹介させていただく映画は「チョコレートドーナツ」。この映画は元気が出る、というのとは少し違うかもしれません。本当の愛情とは?正義とは?そんなことを考えさせられる作品で、切なさあり、愛情ありの映画です。僕はこの作品を観て、自分の正義を貫きたいなと感じ、奮起させられたのでご紹介させていただきます。

▽チョコレートドーナツ 予告編

正義と偏見

この映画は、同性愛の二人が、親からの愛情を受けずに育ってきたダウン症の男の子と出会い、3人で家族として暮らそうとするが、偏見と不条理に阻まれるという物語です。「同性愛」と「ダウン症」という二つのテーマを同時に盛り込んだこの作品。とても考えさせられることの多い映画でした。はたから見ていると、偏見している人ってなんてむかつくんだろう。なんて思いますが、実際のところ自分はどうか?と自問した時、表層的な、見てくれの部分しか捉えずに偏った考え方をしてしまっている部分がたくさんあるんじゃないだろうか。

この映画の様に、偏見や不条理の中、本当に大切なことは何か?そして純粋な愛情を持ち続けられる人になりたいなと思います。誰かが何かと闘う時、そこに本当の愛情があるんだなと感じました。

おわりに

以上、映画チョコレートドーナツについてでした。ネタバレにはなってしまいますが、結局二人は本当の親になることが許されません。法律というのは僕たちの生活を安全安心なものにしたり、平等な世の中をつくるために存在しています。ですが、本当の正義ではないのかもしれない、本当の愛はそういうルールを破ってでも大切にしたい何かが見つかった時に生まれるものなのかななんてことを感じ、考えました。
元気が出る!とか泣ける!映画、という訳ではありませんが、心に残る映画です。大好きな映画の一つになりました。気になった方はぜひ!それでは、本日もここまでお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人
MIYALOG編集部
こころの元気をチャージする。20代のジレンマに立ち向かう、元気が出るライフハックブログ『MIYALOG』の編集部です。現在、ライター様、寄稿ライター様を募集しています。
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