元気が出る映画の感想・レビュー『シング・ストリート 未来への歌』

こんにちは。今回は現在映画館で上映中の映画「シング・ストリート 未来への歌」について書いてみたいと思います。本日映画館にて鑑賞してきました。まず一言、良い映画です!←

この映画は「はじまりのうた」「ONCE ダブリンの街角で」を手がけた映画監督ジョン・カーニーによる最新作です。一つ年上の女の子に一目惚れした主人公のコナーが、仲間たちとバンドを組み、ミュージックビデオ(MV)制作を通じて恋のアプローチをしていくという物語です。テンポが良くて、笑えるシーン、乗れるシーンありで、観ると元気が出る映画でした。以下、ネタバレも多少含むのでご注意を!

▽シング・ストリート 未来への歌 予告編

青春ど真ん中のまっすぐさを想い出す

コナーたちには音楽しかない、でも彼らには音楽がある。多くをできなくて良くて、自分たちが熱中できるものや本気になれるものがあることの幸せを感じる。寝ても覚めてもバンドのことを考えている彼らを観ていて、自分にもそういう時があったなぁと想い出す。あの時の熱量をそっと胸に感じました。
最初は下手なバンドなんだけど、練習するに連れて上手くなっていく。「どんどんできるようになっていく自分への感動」みたいなもの、最近感じられてなかったなぁと思う。夢中になれば、どんな状況だって楽しくなると感じた。冴えない仲間たちがコナーと共に自信を獲得していくところも素敵でした。

伝えたい想いは伝える

この映画のロマンチックなところは、曲の歌詞で好きな人に想いを伝えるところです。音楽に乗せて相手への気持ちを歌う。なんて素敵なんだろうって思いました。好きだなって想える人に出会えること自体が奇跡のようなことだなと思うし、せっかくそういう人に出会えたのなら、誰かに借りた言葉ではなく「自分の言葉で」想いを伝えられる人でありたいなと思わせてくれました。

音楽のある映画の高揚感

はじまりのうた、ONCEダブリンに同じくこの映画もとにかく音楽が素敵です。その場のテンションを表すBGM、幾度となく出てくるバンドのシーン、そして歌声。音楽というのは人の心をアツくさせるし、人々を一つにする力があるよね、ということをこの映画を観ていて感じる。観ている自分もその音楽の一部になったような気がして、とても胸が高鳴る感じがした。この映画を観ると、ハッピーな気持ちになれたり、元気がもらえたりすると思います。

ジョン・カーニー監督の映画作品

本作シング・ストリートの前作である「はじまりのうた」「ONCE ダブリンの街角で」もとても素敵な映画で、まだ観たことのない人はぜひ合わせて観てほしい映画です。音楽のある映画では群を抜いた満足感だと思います。

▽はじまりのうた 予告編

▽ONCE ダブリンの街角で 予告編

どちらもレンタル可能ですので、気になればぜひ観てみてください。

おわりに

以上、シング・ストリート 未来への歌を観てきた感想でした。Filmarksでも4.4という評価を獲得しているこの作品。ぜひ映画館で観てみてほしい映画です。一人でみに行っても良いし、カップルで観にいくのも良いと思います。ラストにかけての盛り上がりも良くて、余韻も残してくれる映画でした。

予告編の最後に出てくる「未来を選べ」という言葉がとても響きます。自分の人生、自分の足で歩み、自分の言葉で語れるように生きていきたいと思いました。それでは、本日もここまでお読みいただきありがとうございました。

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