心がやさしくなる!是枝裕和 監督のオススメ映画6選

こんにちは。元気が出る映画の感想・レビューを綴っている宮田です。

元気が出る映画に出会いたくて日々いろんな映画を観ているのですが、この映画を観ると心がまーるくなる。心がやさしくなるなぁ〜っていう映画があったりします。

そういう映画に出会うと自然と笑顔になっている自分がいて、次の日から明るく一歩を踏み出すことができるような気持ちにさせてもらえます。

そんな、心がやさしくなれるような映画をたくさん世に送り出しておられるのが「是枝裕和」監督です。

「海街diary」や「そして父になる」など、僕の大好きな映画が盛りだくさんです。

何本か是枝裕和監督の映画をご紹介させていただきますので、ぜひぜひ観てみてください!

是枝裕和監督の映画作品

海よりもまだ深く

公開年:2016年


笑ってしまうほどダメダメで、言い訳ばかりで取り繕って生きる男と、そんな男に愛想をつかして出て行った家族。そしてその男の母親、を取り巻く物語。バラバラになって月日が流れたある日、母親の家に集うことになるが、台風のせいでその日は帰れなくなる。一夜限りの「家族の時間」を機に心が動き出す。樹木希林の演技力が爆発してる一本だし、「幸せは何かを諦めないと手に入らない」というセリフがどこまでも突き刺さる一本。

海街diary

公開年:2015年


鎌倉を舞台に繰り広げられる四姉妹の物語。両親に見放された三人の姉妹には、腹違いの妹が一人いた。父の死をキッカケに四人で一緒に住むこととなる。性格や考え方の違う四人の姉妹それぞれが「自分の居場所」を探しながら、少しずつ姉妹になっていく物語。ゆったりと観ることができて、是枝裕和監督らしさに溢れた心が癒される作品。

そして父になる

公開年:2013年


是枝裕和監督の映画作品の中で一番考えさせられたのがこの「そして父になる」です。6年間育てた子どもが実は他人の子だった…という「子どもの取り違え」をテーマにした映画です。「血」か?それとも「一緒に過ごした時間」か?福山雅治、リリーフランキーが対照的な父親を演じていて、親子とは何か?家族とは何か?愛情って何なんだろうか?そして、「父親」とは一体何なのか?考えさせられるし、あたたかい愛情に気付かされるようなそんな映画です。

奇跡

公開年:2011年


是枝裕和監督の映画作品の中で最もピュアな一本!というか是枝裕和監督という枠を外してもピュアさがダントツな映画です。両親の離婚によってバラバラに暮らすこととなった小学生の兄弟。「新幹線がすれ違う瞬間に願い事をすると奇跡が起きる」という噂を信じて旅に出る二人の兄弟と、その友達の小学生が紡ぐ物語。

歩いても歩いても

公開年:2007年

是枝裕和監督の描き出す「日常」の空気感が抜群の一本。まさしく日本の家族〜!って感じの家族の日常が描き出された作品で、些細な感情の描写や人間関係のしこりみたいなものが描き出される。親孝行しないとなって思うし、「いつもちょっとだけ間に合わない」というその感覚が胸の奥に響く一本でした。

誰も知らない

公開年:2004年

上記の5作品と同じように「リアル」を描き出してはいるものの、観終わったあとの余韻がちょっと違う作品がこちらの「誰も知らない」。台本がないらしく、会話やうごめきがリアルで。それを演出するドキュメンタリー風のカメラワークも見もの。面白い映画、というよりも、なんとも言えない気持ちになる。その何とも言えなさの中に、自分がいかに「大人」からの愛情をもらって生きてこれたのかを感じられる一本です。

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おわりに

以上、是枝裕和監督の映画作品についてでした。

是枝裕和監督の描き出す「家族の日常」がほんとに大好きです。

そこには親としての葛藤や愛情。

子どもとしての希望や心、求めているもの。

いろんなものが含まれています。

心が大忙しで、本当に大切な何かを忘れがちな今だからこそ、心に刻むように観たくなる。

心が栄養を欲してるなぁ〜なんて感じた時にはぜひ、是枝裕和監督の映画を観てみてください!

それでは、本日もここまでお読みいただきありがとうございました。

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MIYALOG編集部

こころの元気をチャージする。20代のジレンマに立ち向かう、元気が出るライフハックブログ『MIYALOG』の編集部です。現在、ライター様、寄稿ライター様を募集しています。

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