LGBTがテーマの映画オススメ9選【洋画・邦画ミックス】

どうもこんにちは宮田です。誰かへの想いや理解を馳せるキッカケになるような映画を、ピックアップしていきたいと思っております。

LGBTとは
レズビアン(女性同性愛者)、ゲイ(男性同性愛者)、バイセクシュアル(両性愛者)、トランスジェンダー(心と体の性が一致しない人)の英語の頭文字をとった言葉で、性的少数者に含まれる。引用元:コトバンク(https://kotobank.jp/word/LGBT-192043

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LGBTがテーマのオススメ映画

ボーイズ·ドント·クライ

この映画は実際にアメリカで起きた事件を元に制作され、主人公を演じた女優はアカデミー主演女優賞を獲得しました。主人公の性同一性を持つ女性は男性として生活している中で、一人の女性と出会い二人は次第に惹かれ合うようになります。しかし実は女性であることが周囲に知られることとなった結果、偏見や好奇の目で見られついには暴行まで受ける事になってしまうのです。LGBTをテーマにした映画としては非常に重い内容ですが、その現実について考えさせられる事も多く、LGBTについて知りたい方にはお勧めできる映画です。

わたしはロランス

ロランスが同棲していた恋人、フレッドに本当は女になりたいことを告白します。最初こそフレッドは非難しますが、親にも満足に話を聞いてもらえない彼に協力することに。メイクを学び、スカートを履いて女性の格好をするロランス。他の人が好奇の目で見るも、フレッドだけは彼の味方でいようと決心していました。LGBTを取り扱う映画の中でもわりと現実的な作品です。人間味が溢れています。

パレードへようこそ

ロンドンの若者達に焦点を当てた作品です。炭坑閉鎖が進められ、マークは仲間と一緒にストを起こしますが、彼らはゲイ。ゲイへの偏見から集めた募金も受け取ってもらえず、別の作戦に出ます。人と人が助け合うことの素晴らしさを分かりやすく表現していて、ゲイだからなんだ、皆同じ人間なんだと感じることが出来ます。コメディ調のタッチもあって、心温まるオススメの映画です。

トランスアメリカ

見た目は女性で性同一性障害に悩む主人公の男性が性転換手術を受ける一週間前に自分の息子の存在を知る、というところから始まる映画です。やっと本当に女性になれると思った矢先に息子を迎えに行くことになり、親子は他人として出会い、アメリカの広い大地を共に旅していくうちに次第に歩み寄り、反発し、そして理解へと繋がっていきます。見た目や性別だけで推し量れない、家族とは何なのか、愛情とは何なのかを考える機会になる映画だと思います。

蜘蛛女のキス

牢獄で出会ったゲイとテロリストの異色の恋を取り扱った名作です。同じ囚人にして、どちらもマイノリティーな思想を持っているという奇妙な点が合致するこのコンビのやり取りには非常に感慨深いものがありました。主役のモリーナは見た目はおじさんですが、ある意味で女性よりも女性らしい繊細な感情を持つ人物です。革命運動などの深いテーマも扱った作品で、今でも心に残っている作品の一つとなっています。

バウンド

バウンドは、のちにマトリックスシリーズで映画史に名を残すことになるウォシャウスキー兄弟のデビュー作。女泥棒とマフィアの愛人が手を組み、マフィアが隠している大金を奪うことを企てるというのがストーリー。逆転に次ぐ逆転の手に汗にぎるスリリングな映画です。そんなバウンドですが、実はLGBT映画でもあります。主人公の二人は、お互いに惹かれ合い恋に落ちていきます。その二人の愛し合うシーンは本当に官能的かつ美しいのです。ベットシーンの美しさは、ダントツで他の追随を許さない作品。

ハッシュ!

ゲイであることをひた隠しにして生きる優柔不断な勝裕(田辺誠一)とゲイとして気ままな生活を送りつつもどこか充足感を得られない直也(高橋和也)、他人と関わるのが苦手で孤独感を抱えて生きている朝子(片岡礼子)。ゲイカップルの勝裕と直也は偶然出会った朝子に「子供がほしい」と精子提供を求められたことをきっかけに新たな関係に発展していきます。こんな家族がいたっていいんじゃないかと思わせられる常識にとらわれない3人の関係性に憧れに近い感情を抱きました。

メゾン・ド・ヒミコ

メゾン・ド・ヒミコはゲイのための老人ホーム。沙織(柴咲コウ)の父親である卑弥呼が立ち上げ、個性的な老人達(全員、ゲイ)が暮らしています。卑弥呼が末期がんに侵されたことを知った卑弥呼の恋人の春彦(オダギリジョー)は、卑弥呼の娘である沙織に老人ホームのアルバイトを依頼します。卑弥呼を恨んでいた沙織ですが、高額な報酬につられホームスタッフとして働くことに。そんな沙織も、ゲイの人々と関わることで、その心境にも変化が訪れます。美しい映像とともに、哀愁が漂う秀逸な映画だと思います。

彼らが本気で編むときは、

トランスジェンダーの介護士であるリンコと、リンコのパートナーであるマキオの共同生活の風景が映し出されていく作品になります。マキオの姪・トモがふたりの元に転がり込んでいく展開には、性的マイノリティへの差別や偏見についても考えさせられます。血の繋がりのない3人が、性別や家族といったこれまでの価値観や考え方を超えてひとつになっていく瞬間が見所になります。

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おわりに

以上、LGBTがテーマの映画オススメ8選についてでした。多様性が重要視される近年、まずは自分との違いを知ることが大切であると思っています。しかしながらその、自分との違いを知るということは言葉にするほど簡単なことではありません。映画というコンテンツを通じて、他者を知り、他者を想う機会が増えればいいなと想う今日この頃でした。

それでは、本日もここまでお読みいただきありがとうございました。よければこちらの記事も合わせてチェックしてみてください♪

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この記事を書いた人
MIYALOG編集部

こころの元気をチャージする。20代のジレンマに立ち向かう、元気が出るライフハックブログ『MIYALOG』の編集部です。現在、ライター様、寄稿ライター様を募集しています。

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