映画『東京家族』の感想!家族の暮らしを切り取ったあたたかい物語

こんにちは。元気が出る映画の感想・レビューを綴っている宮田です。本日は家族のあたたかさを描いた映画「東京家族」についてご紹介させていただきます。

▽東京家族 予告編

東京家族 あらすじ

田舎で暮らす老夫婦の二人が東京で暮らす子どもたちに会いに来るという何気ない家族の1シーンを切り取って描いた物語。ゆっくりとした時間の流れる田舎とは対照的に慌ただしく暮らす子どもたちは両親の面倒を見るのを心のどこかで手間に感じる。そんな中、一番心配していた次男のショウジには頼りになる素敵な彼女がいることを知って喜ぶ妻。もう心配事はなくなったと感じていた矢先に妻が倒れて他界する。その一連の流れに寄り添うようなカメラワークとシナリオが、観ていてゆったりとして気持ちと、家族のあたたかさを感じさせてくれる。

東京家族 感想

両親や家族を大切にしなきゃなぁと感じさせてくれる

この映画に出てくるように、両親が自分たちのことを気にかけてくれるのは嬉しい反面で面倒だと感じてしまうのも事実。でもいずれ必ず両親は他界するわけで、今しかできない親孝行ってのがあるんだよね。ってことが改めて感じられる。僕自身もうすでに母親を亡くしてしまっていて親孝行できないからこそジーンと来る部分があった。

母親の強さ

そしてもう一つ感じるのが母親という存在の強さ。母親が亡くなった時、息子たちは「東京で移動して疲れたのがよくなかったのかな」なんていうシーンがあります。それもあるかとは思うけれども、母親というのは息子たちがちゃんと生きていけるかというのを心のそこから願い、気にかけていて、それが大丈夫だと分かったらその命の役目を終えるんだろうなって思う。

僕の母親もそうだったけど、息子たちがきちんと世に出ていけるか、家族を持って生活していけるかというのを願ってる。そういうものが感じられて心があたたかくなる映画だった。

おわりに

以上、東京家族についてでした。この何気ない生活があることが実は奇跡なんだよな。ということを感じている人たちにはとても染みる映画。こういう何気ない今や人生を大事にしたい。本日もここまでお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人
MIYALOG編集部
こころの元気をチャージする。20代のジレンマに立ち向かう、元気が出るライフハックブログ『MIYALOG』の編集部です。現在、ライター様、寄稿ライター様を募集しています。
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