映画『ルドルフとイッパイアッテナ』の感想!親子・家族で楽しめる映画

こんにちは。元気が出る映画の感想・レビューを綴っている宮田です。本日は映画「ルドルフとイッパイアッテナ」についてご紹介させていただきます。児童書「ルドルフとイッパイアッテナシリーズ(講談社)」が原作の本作品。子ども向けの映画ではありますが、社会に出ている24歳の僕でも楽しむことができました。

親子・家族で楽しめる映画ですね。自分に子どもがいたら魅せたい一本です。それでは、あらすじと合わせて感想を綴らせていただきます。※ネタバレも含むのでご注意ください。

▽ルドルフとイッパイアッテナ 予告編

ルドルフとイッパイアッテナ あらすじ

主人公であるペットとして、岐阜県のとある家で飼われていた飼い猫の「ルドルフ」。ルドルフは自分が飼われている家の庭までしか出たことがありませんでした。ある日ドアが開いているのをキッカケに外に出ようとしますが、ひょんなことからトラックの中に入ってしまい、遠く離れた東京にやってきてしまいます。

そこで出会うのが野良猫の「イッパイアッテナ」です。ルドルフに名前を聞かれ、行く先々で別の呼び方をされるために「名前がいっぱいある」という意味で「いっぱいあってな」と答えるイッパイアッテナですが、それを名前だと勘違いするルドルフがかわいい。

イッパイアッテナはもと飼い猫で、人間の文字を知っていました。ルドルフとイッパイアッテナは人間の文字を読むことでもといた家に帰るために動き出す。ルドルフの成長を描いた冒険の物語です。

ルドルフとイッパイアッテナ 感想

この映画は児童書がもとになっているということもあり、子どもたちに向けた教育的メッセージが強いです。文字を読めるようになると広がる世界のこと。そして教養があるとはどういうことを言うのか。諦めないことの大切さなど。映画館で見たのでメモするのは無理でしたが、参考になる名言が盛りだくさんでした。

文字が読めると世界が広がる

イッパイアッテナは人間の文字が読めるという特殊な力を持っています。そして文字が読めることによって世界は広がるんだということをルドルフに伝えます。給食でシチューの出る日が分かるということ。本を読むことで知らない世界の情報を得ることができるということ。

子どもたちにはもちろん、新しいことを知るということへの好奇心やわくわく感を忘れつつある大人世代にも大切なメッセージをくれていると思います。

▽ルドルフとイッパイアッテナ プロモーション映像

名前がいっぱいあるっていいよな

もともとは飼い猫だったが外の世界に身を置くようになったイッパイアッテナ。一つの家で飼われている猫よりもいろんな人に出会って、いろんな世界を知っていて、その場所ごとに名前のあるイッパイアッテナに対して飼い猫の「デビル」が漏らすセリフです。

「名前がいっぱいあるってのは良いことだよな。その分友達がいるってことだ。俺にはそんな友達はいない」というものです。自分の好みの合う人や仕事関係の人としか最近コミュニケーションをとっていなかったので、このセリフにはっとした感があります。人は一人で生きていけないわけで、それぞれの人との出会いを大切にしたいなと。目線を上げたいなと思えた一言でした。

絶望は愚か者の答え

東京と岐阜という距離の移動に限界を感じて諦めそうになるルドルフに対してイッパイアッテナがかける声が「絶望は愚か者の答え」というセリフです。諦める前になんとかする方法を考えるんだ。どんな状況であっても前を向いて、挑戦するんだという勇気やエネルギーを感じられる。

そして猫がかわいい

まぁそういう名言的なものもさることながら、ルドルフやイッパイアッテナが可愛かったです。猫好きにはたまらん映画かもしれないですね。そして二人の友情が深まるにつれて、別れの瞬間がこっちまで寂しくなってしまいます。泣ける映画って感じではないのに泣いてしまった24歳(♂)です。←

おわりに

以上、ルドルフとイッパイアッテナについてでした。僕は一人で観に行きましたが、映画館にはたくさんの子ども連れの方がいました。夏休みに親子や家族で観に行ける映画かと思います。高校生とかになるとちょっと一番中途半端な年齢層かもしれません。それでは、本日もここまでお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人
MIYALOG編集部
こころの元気をチャージする。20代のジレンマに立ち向かう、元気が出るライフハックブログ『MIYALOG』の編集部です。現在、ライター様、寄稿ライター様を募集しています。
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