元気が出る映画の感想・レビュー『セトウツミ』

ほぼ喋るだけの映画として以前からその存在感を放っていた異色の映画「セトウツミ」。7月2日に公開になったので、本日映画館に観に行ってきました。本当にただしゃべるだけのこの映画にお金を出し、わざわざ映画館に出向いて観に行くという行為が振り返ってみても不思議です。笑

でも、満足度は高いです。こういうのを映画としてリリースしようとしたところがまずすごい。角度はちょっと違いますが、これもまた元気が出る映画だと思います。以下は僕の感想であり、あくまで主観です。また、ネタバレを含む可能性がありますのであしからず。

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映画セトウツミあらすじ

インテリ眼鏡のウツミと、元野球部のトゲトゲ頭のセトの二人。正反対の二人が放課後の河原で出会い、ウツミが塾に行くまでの暇つぶしの時間をダラダラと喋りながら過ごす物語です。この「セト」と「ウツミ」を合わせて「セトウツミ」です。

登場人物としてはもう一人、学校のマドンナである樫原さん。樫原さんはウツミのことが好きであり、セトはそんな樫原さんのことが好き。この3人をメインにして本当にただただ日常的な、くだらない、でも誰もが高校生の頃ってこういう会話してたよな。というお喋りのシーンで終始します。

セトウツミを観た感想

この映画は、以前映画館に行った時に予告編を見て興味を持っていました。ただ喋るだけ。時間は短めではあるものの、それで映画が成り立つのだろうか?と思ってました。実際に観てみて、思っていた以上に楽しめました。なんていうかこの映画に何かメッセージを求めていたりするとそれは違うかもしれません。

なんていうんでしょう。自分にもこういう時あったよなぁ〜って思うんです。高校生の頃ってほんとくだらない話で笑いあってたじゃないですか?あの頃の理由なき居心地の良さというか、安心感というか、ほのぼの感というか、そういうものをこの映画「セトウツミ」はくれると思います。

くだらないのだけどどこか笑える。実際に映画の放映中も、会場の中は「ふふっ」という笑いをこらえようとするも漏れる笑い声にあふれていました。くだらないけど、小さな幸せをくれる映画だなと思いました。感想としては、観ていて楽しかったです。

セトウツミの予告編と特報

▽セトウツミ予告編

ここまで映画の本編と予告編に差がない映画も珍しいと思います。まさにこの予告編のようなテンポと雰囲気で最初から最後までしゃべっています。笑

▽セトウツミ特報

セトウツミHPでは特報映像を楽しむこともできるみたいです。こちらは本編には出てこないカットでした。まずこちらを観てみてはいかがでしょうか。

おまけ

映画の原作となったコミックの原作の1話が現在無料で読めるようになっていました。興味があればこちらを読んでみるのもいいかもしれませんね。
セトウツミ1話はこちら

また、この「セトウツミ」のロケ地は大阪だそうです。映画の半分以上を占めているこの何気ない河原に行ってみたいです。今僕は新大阪に住んでいるので、南の方に行くことがあれば探してみようと思いました。笑

▽セトウツミのロケ地
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おわりに

以上セトウツミについてでした。これまでに観てきた映画とは一味違うタッチの映画で、楽しむことができました。こういうダラダラした日常って、不思議と楽しかった気がします。もうこういう青春は楽しめないのかなって思うとちょっと寂しい気分でもあったりしますね。友達とでも、恋人とでも楽しめる映画かと思います。興味が湧いた人はぜひ劇場に足を運んでみてください。小さな元気や笑いをもらえる映画かと思います。それでは、本日もここまでお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人
MIYALOG編集部
こころの元気をチャージする。20代のジレンマに立ち向かう、元気が出るライフハックブログ『MIYALOG』の編集部です。現在、ライター様、寄稿ライター様を募集しています。
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