言葉にならない言葉に寄り添える人間に

言葉にならない言葉に寄り添える人間に

どうもこんにちは!MIYALIG編集部です。本日は雑感的な記事をば。サラッと読み流していただけると嬉しいです。

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25歳になって思うこと

3〜4年ほど前に教えていただき、それ以来なんだかんだ1年に1回は読み返す機会のある平田オリザ先生の著書「わかりあえないことから」。

中でもP183にある「私は、自分が担当する学生たちには、論理的に喋る能力を身につけるよりも、論理的に喋れない立場の人々の気持ちを汲み取れる人間になってもらいたいと願っている。」という部分周辺はマーカーが何重にも重なるようになってきました。

25歳になっていろんな経験をさせていただく中で、相手の言葉の奥にある心に寄り添うことの大切さというものを身に沁みて感じるようになってきた今日この頃。

人は大人になるに連れていろんなことに配慮できるようになる中で、言葉(感情)をグッと押し込めるということもできるようになる。場とか相手のことを考えて堪えることができるようになる。だからこそ聞く側はそんな言葉の奥にあるものを感じようとする努力を怠ってはいけない。と、思うのです。

現代を生きる若者の心理を描いた小説「何者」でも、「たった140字で自分を表現しなくちゃいけなくなったんなら、選ばれなかった言葉の方が圧倒的に多いはずだ。だったら、言葉になっている言葉の奥にあるものを想像してあげろよ、もっと。」というセリフがあって、とても心に残っています。

ふと想いを巡らせてみると、僕の周りの尊敬する先輩方はいつも一言二言のその奥にある感情を汲み取ってくれて、サポートしてくれます。
 
僕も、そういう先輩方のようになりたいです。

雨にも負けず、風にも負けず、
言葉にならない言葉に寄り添える人間に、
ぼくはなりたい。 by ボク

おわりに

以上、言葉にならない言葉に寄り添える人間にについてでした。なお。今回投稿中にセリフを抜粋させていただいた作品は下記の2つとなります。

わかりあえないことから

何者

それでは、本日もここまでお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人
MIYALOG編集部
こころの元気をチャージする。20代のジレンマに立ち向かう、元気が出るライフハックブログ『MIYALOG』の編集部です。現在、ライター様、寄稿ライター様を募集しています。
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