情報を読み取る力を養う本「コメントする力」がオススメなので軽く紹介

情報を読み取る力を養う本「コメントする力」がオススメなので軽く紹介

こんにちはMIYALOG編集部です。本日は編集部の推薦本である「コメントする力」を久々に手に取ったので、メモがてら紹介してみたいと思います。

この本をオススメしたい人
・ブログなどで情報を発信している人
・会議などでMCやファシリテーターになるような人
・世の中の情報を正確につかむ力が欲しいと思う人

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コメントする力について

コメントする力は、プロのコメンテーターが自身の経験を元に綴った、情報を読み取り自分の中で整理・編集し、誰か自分以外の他者に対して発信していく際の心構えや考え方、思考法を紹介している一冊です。

本書では情報を知れてから出力するまでの各ステップにおける参考情報を紹介していますが、個人的には情報を読み取り把握する方法の中で2つのポイントが印象に残りましたので、本記事にて抜粋させていただきます。

情報をいかに見るか

①情報はズームイン・ズームアウトして見る

情報をズームイン・ズームアウトで見るというのは言い換えると情報の表面と深層、全体と部分、横断的と部分的、といった様に「大きく見る」「小さく見る」を使い分けるということ。

iPhoneというものが目の前にあったとして、iPhoneをはじめとした「スマートフォン」であったり「通信技術」みたいな感じで情報の抽象度を上げていく作業がズームアウトですね。

これによってその情報が全体の中でどのような位置にあるのか、周りの情報とどのような関係にあるのかを把握することができます。

②情報は時間軸と地理軸に乗せて見る

そして情報は時間軸と地理軸に乗せて仮説立てて捉えてみる。例えばiPhoneについて、5年前はどんなものだったろうか?そこから現在までどのような変化が起きたか?逆に今後5年間でどのような変化が起きるだろうか?といったような未来への視点。

次に地理軸とは別の場所だったらその情報はどのように変化するかどうか。日本ではiPhoneの普及率はどれくらいだろうか?中国ではどれくらいか?アメリカではどれくらいか?

日本だとLINEが主流のメッセンジャーとなっているが中国ではwechat、この違いの理由は?などなど。場所による違いに関する思考の軸ですね。

情報を空間的に捉える

①情報はズームイン・ズームアウトして見る、②情報は時間軸と地理軸に乗せて見る、こうした情報への考え方・捉え方の軸を持っていると、物事を多面的・空間的に把握することができるようになってきます。

余談ではありますがドラゴン桜で「国語力とは情報を正しく読む力だ」みたいなセリフがあるのですが、まさに本書に綴られている考え方を実践できると、情報を正しく読むことができる様になると思います。

このあたりについては下記の関連本もオススメです。よければぜひ合わせてチェックしてみてください。

▽メタ思考トレーニング (PHPビジネス新書)

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おわりに

以上、情報を読み取る力を養う本「コメントする力」がオススメなので軽く紹介についてでした。冒頭では情報発信をするような方にオススメと書かせていただきましたが、この情報に溢れる時代、全ての人にとって役に立つ汎用的な考え方かと思います。気になった方は「コメントする力」、チェックしてみてくださいませ♪

▽コメントする力

それでは、本日もここまでお読みいただきありがとうございました。よければこちらも合わせてお読みください♪

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この記事を書いた人
MIYALOG編集部
こころの元気をチャージする。20代のジレンマに立ち向かう、元気が出るライフハックブログ『MIYALOG』の編集部です。現在、ライター様、寄稿ライター様を募集しています。
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