人生や仕事に疲れた時に観てほしい!元気が出る映画『深呼吸の必要』の感想

映画「深呼吸の必要」の感想

どうもこんにちはみやもです。本日は沖縄でのサトウキビ刈りをテーマにした青春映画「深呼吸の必要」についてご紹介させていただきます。

本作「深呼吸の必要」は2004年上映の比較的、古い映画になります。出演しているキャスト陣も今となってはベテラン勢の「香里奈」「成宮寛貴」「長澤まさみ」などの豪華メンバーが出演しています。

行動しよう。というメッセージに溢れる現代の中で、「一度立ち止まる」ことの大切さを教えてくれる映画です。慌ただしい毎日の中で、心の栄養が足りてないな…なんて感じている方にぜひおすすめしたい一本。

深呼吸の必要 あらすじ

沖縄でのサトウキビ刈りの仕事にやってきた男女5人。仕事、人間関係、夢、人生、生きること、みんなそれぞれに日常の生活の何かを忘れたくてそこにやってきた。35日間、海と緑に囲まれた大自然の中でひたすらサトウキビを刈り取る中で、それぞれが殻を破り成長していく人間物語。ゆったりとした時の流れで展開される爽やかなハートフルドラマ。

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深呼吸の必要 感想

ダメになったらまた初めからやり直せばええ

この映画にはそれぞれ忘れたい何かを持っていたり、疲れてしまった何かを持った人が集まる。沖縄には台風が良く衝突するので、その際にたくさん作物や建築物が飛ばされて壊れてしまう。おじいが食事の際に言った言葉「ダメになったらまた初めからやり直せばええんじゃ」という言葉がこの映画のメッセージを象徴している。

僕たちが生活する世の中は、一度ダメになったらもう終わり。みたいな雰囲気があるけれど、そうじゃない。ダメになったらまた初めからやり直せばいい。大事なことは何度でも立ち上がることなんだと教えてくれる。

深呼吸すると楽しくなる

これはこの映画のタイトルにもなっているように、毎日忙しくて切羽詰まっている時は深呼吸して一度落ち着きましょうというもの。香里奈が演じるキャラクターが幼い時に水泳で緊張している時にもらったのがこの深呼吸のすすめという設定。深呼吸すれば、早く泳げるわけではないけれど楽しく泳げるようになる。

僕たちは競争社会の中に身を置くうちに、「楽しむ」ということを忘れてしまっているんだなと。落ち着いて顔を上げた時に広がる景色を忘れてしまっているんだなと思った。

疲れてしまった時には何度でも観たい映画

映画の公開自体は2004年なのでそこそこ古い映画にあたるが、全然遅れている感はなくて、むしろ今のこのギスギスした時代にこそ観たい映画。キャスト陣も豪華で、見ごたえのある映画となっている。主題歌でありタイトルでもある「深呼吸の必要(My Little Lover)」がまたその疲れを癒してくれる一曲。

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おわりに

以上、深呼吸の必要についてでした。なんとなくタイトルに惹かれて借りたこの映画。とても良い映画でした。

このサイトでは元気が出る映画を中心にピックアップしており、それらはどちらかというとアップテンポだったり、人生の行き方を説くようなヒューマンドラマが多いのですが、この映画は頑張る人がふとくたびれた時なんかにその疲れを癒してくれる一本です。

「歩く」という字は「少し止まる」と書く。頑張って頑張って息が苦しくなった時は、一度立ち止まって深呼吸をしよう。ゆっくりと空を見上げて、前を向こうと思えるような映画でした。おすすめです。

それでは、本日もここまでお読みいただきありがとうごいました。よければこちらも合わせてお読みください♪

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